牛久市|屋根塗装に遮熱フッソ塗料で夏でも快適!|Y様邸
2019/10/24
施工事例データ
施工箇所 | 外壁、屋根、軒天 、破風、雨樋、シャッターBOX、水切り |
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使用材料 | 外壁:アレスダイナミックTOP 屋根:アレスクールF 軒天:アレスセラマイルド 破風:セラMシリコンⅢ 雨樋:セラMシリコンⅢ シャッターBOX:セラMシリコンⅢ フラワーBOX:セラMシリコンⅢ 水切り:セラMシリコンⅢ |
診断結果 | 激しいチョーキングが発生しています。チョーキングが発生すると言うことは、塗膜が劣化して樹脂が磨り減ってきている証拠です。ここまで激しいチョーキングだと塗膜はほぼ無いに等しい状態ですので早めの対処が必要です。 また、目地のシーリングが劣化してボロボロになっています。サイディング外壁の雨漏りの8割は劣化した目地からです。深刻な状態になる前に新しいシーリング材で目地を打ち替える必要があります。 各所に汚れや日焼け、錆が見受けられました。塩ビは日焼けで硬くなっていき、最終的には柔軟性が無くなって少しの衝撃で割れてしまいます。完全に硬化する前に塗装でのコーティングをオススメ致します。 また、鉄部に錆が発生しています。錆が進行して穴が開いてしまう前に錆止めを塗布して錆の進行を止める必要があります。 |
施工前の様子
担当者からの一言
屋根に遮熱塗料を使うことで夏場の暑さの軽減が見込めます。奥広では通常どのプランにおいても屋根の塗料は遮熱タイプの塗料を選定しています。